動物と触れ合い、愛護への思い新たに 三春でつどい

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県動物愛護センターが収容する子犬と触れ合う参加者

 福島県は22日、三春町の県動物愛護センターで動物愛護のつどいを開き、参加者がペットのしつけに関するレクチャーや動物との触れ合いなどを通じて動物愛護への思いを新たにした。県獣医師会の共催。

 20~26日の動物愛護週間に合わせて開催した。同センターが収容する犬猫の譲渡会が行われ、獣医師の仕事体験や東北サファリパークのペンギンなどの動物と触れ合うコーナーなどが設けられた。このうち災害時の備えについて解説した同センターの担当者は「普段から首輪やキャリーケースなどに慣らしておくことが大切だ」と呼び掛けた。

 以前にも保健所などから犬を引き取ったことがあるという矢吹町の主婦(34)は「犬を家族に迎えようと思っている。ペットショップではなく愛護センターから引き取りたい。今日触れ合える犬を含めて、じっくり考えたい」と話した。