「台風24号」日本列島縦断へ 福島県には10月1日未明に最接近

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 大型で非常に強い台風24号は28日、沖縄の南の海上を北寄りに進んだ。勢力を維持したまま29日に沖縄・奄美、30日に西日本に進み、10月1日には北海道まで日本列島を一気に縦断する見通し。

 本県では30日から10月1日にかけて暴風や大しけ、大雨になる恐れがある。福島地方気象台は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、氾濫への警戒を呼び掛けている。同気象台によると台風24号は、10月1日にかけて本県にかなり接近する恐れがある。また台風の北上に伴い、30日には日本の南にある前線が北上し、活動が活発になる見込み。

 県は28日、県庁で庁内の防災連絡員と各市町村の防災担当者をテレビ会議で結んだ合同会議を開き、通信手段や防災体制など今後の対応を確認した。

 1日、福島県内35校「臨時休校」

 県教委によると、台風24号の接近に備えるため、会津若松市と同市に避難する大熊町の小、中学校33校、いわき海星高、小名浜高が1日、臨時休校にする。

 また、福島、伊達、川俣、二本松、本宮、大玉、郡山、田村、猪苗代、相馬の各市町村の小、中学校と義務教育学校256校は登校時間を1~2時間遅らせる。

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