「爆発音がして、白煙見える」 喜多方で住宅全焼、1遺体発見

 
激しく炎を上げる住宅=17日午前6時20分ごろ、喜多方市

 17日午前6時ごろ、喜多方市、無職、男性(59)方から出火、木造2階建て住宅約147平方メートルを全焼した。玄関近くから1人の遺体が見つかった。火災後、59歳男性と連絡が取れないことから、喜多方署は遺体が59歳男性の可能性があるとみて、福島医大で司法解剖を進めるとともに、詳しい出火原因を調べている。

 同署や喜多方地方消防本部によると、59歳男性は1人暮らし。近所の住民が「爆発音がして、白煙が見える」と119番通報した。近所の人の話などから建物の内部から出火した可能性が高いとみている。近所の40代男性は「1階の風呂場か台所あたりから煙が出ていた。家の中から『痛い、痛い』という声も聞こえた」と話した。