「手足口病」警報レベル大きく上回る 福島県内で前週比1.5倍

 

 県が17日に発表した県感染症発生動向調査週報(8~14日)によると、県内50の小児科定点医療機関から報告された手足口病の患者数は1120人で、前週から337人増えて約1.5倍となった。

 1定点当たりの患者数は22.4人で流行の警報レベル(1定点当たり5人)を大きく上回っている。県は手洗い徹底やタオルの共用を避けるなどの予防方法を呼び掛けている。中核市、保健福祉事務所別の患者数はいわき市253人、福島市174人、会津165人、郡山市146人、県中142人、県北123人、県南93人、相双19人、南会津5人。