児童が1年後の「東京五輪」実感! あづま球場・改修現場見学

 
改修工事が進む球場で人工芝に触れる児童ら=17日午前、福島市・あづま球場

 2020年東京五輪で野球、ソフトボール競技に使用するため改修工事中の福島市のあづま球場で17日、地元の小学生を対象にした建設現場見学会が開かれた。児童たちが、1年後に迫った東京五輪へ期待を膨らませた。

 同市の水保小5、6年生35人が参加した。児童たちは工事の概要や人工芝の構造について説明を受けた後、改修されたトイレやロッカールーム、室内練習場を見学。さらにグラウンドの人工芝にゴムチップをまいてならし、グラウンドづくりにも貢献した。峯千尋さん(5年)は「いろいろな人が協力して球場が造られていると知ることができた。東京五輪で応援しに来たい」と目を輝かせた。