ももりん型水飲み器登場 福島駅西口広場、三河台小児童の絵使用

 
JR福島駅西口に設置された「ももりん水飲み器」

 福島市は、同市観光PRキャラクター「ももりん」をかたどった水飲み器を福島駅西口駅前広場に設置した。現地で17日、完成を祝うセレモニーが行われ、デザインに協力した三河台小4年生約80人が参加し「ふくしまの水」を味わった。

 国際的な品質評価コンテスト「モンドセレクション」最高金賞を3年連続で受賞している水道水のPRと、来年の東京五輪開催時の、にぎわいづくりの取り組みの一つ。整備は福島地区管工事協同組合(曳地敏幸理事長)と協働で実施した。

 水飲み器は高さ1メートル60センチ。右手のモモ、左手のリンゴが水飲み水栓となっており、胸にも蛇口がある。ポケット部分と説明看板に同校4年生から募った絵を採用した。式では木幡浩市長らがあいさつし、児童らが合唱などを披露した。

 ポケット部分の絵に採用されたのは児童(10)の作品で、果物などが描かれている。

 児童は「多くの人に福島の魅力を知ってもらえたらうれしい」と話していた。