「新選組」ゆかりの地、27カ所巡ろう デジタルスタンプラリー

 

 福島県は19日、本県と京都府、東京都、北海道の新選組ゆかりの地27カ所を巡るスタンプラリー「新選組と福島~絆の戦跡~デジタルスタンプラリー」を始める。全国3千カ所の実在した城を巡るスマートフォン向けアプリ「ニッポン城めぐり」と連携し、史跡や古戦場巡りを通じた交流人口の拡大を図る。来年2月29日まで。

 歴史上の人物の足跡などを売り込み、観光誘客につなげる県の「サムライツーリズム」の一環。登録地点でアプリを起動すると、衛星利用測位システム(GPS)でアイコンが表示され、スタンプを獲得できる。

 都道府県別に計5コース(本県は2コース)を設け、制覇状況に応じて各地の特産品や旅行券が抽選で当たる。アプリ内で使える特典アイテムや限定キャラクターも配布する。

 企画内容の問い合わせは県観光交流課へ。コース別の登録地点次の通り。

 新選組と福島の絆コース(本県)=会津新選組記念館、戸ノ口原古戦場、如来堂、阿弥陀寺、清水旅館跡、天寧寺、旧滝沢本陣(会津若松市)白河小峰城、皇徳寺、旧脇本陣柳屋旅館、中町小路楽蔵、円明寺(白河市)▽「奥羽越列藩同盟」ラストサムライコース(本県)=鶴ケ城、白虎隊記念館(会津若松市)只見町河井継之助記念館(只見町)長福寺(喜多方市)会津武家屋敷(会津若松市)二本松城(二本松市)中村城(相馬市)磐城平城(いわき市)▽新選組ゆかりの地京都コース=金戒光明寺、西本願寺、壬生屯所跡八木邸(京都市)▽同東京コース=土方歳三記念館、高幡不動金剛寺(東京都日野市)▽同北海道コース=五稜郭跡、土方歳三記念館(北海道函館市)