高原の風受け足取り軽く 天栄・羽鳥湖高原ウオーク、1200人参加

 
羽鳥湖畔のつり橋を渡る参加者

 福島県天栄村の羽鳥湖高原を歩く「なつの天栄2019羽鳥湖高原ウオーク」は20日、村羽鳥湖高原交流促進センターを発着点に行われた。県内外から約1200人が参加。一時降雨に見舞われたが、高原の心地よい風を受けながら豊かな自然の中で爽やかな汗を流した。

 12回目となる今回は、昨年に続き3キロの「そよかぜ」と7キロの「りんどう」、12キロの「うぐいす」の計3コースで実施。参加者は、展望台やつり橋「やすらぎ橋」などを巡り、同高原の眺望を満喫した。

 村、村観光協会、福島民友新聞社などでつくる「なつの天栄・羽鳥湖高原ウオーク実行委員会」の主催。

 ◆血圧チェック健康に

 主催の実行委員会が発着点の村羽鳥湖高原交流促進センター内に血圧測定器2台を設置した。

 参加者がウオーキング前後に自身の健康チェックを行った。

 血圧を測定した参加者は、「今日は血圧が高めだからゆっくり歩こう」「いつもより安定している」などと体の状態を確認し、歩くペースを考えていた。