福島で内堀知事ら農作業に汗 ロックコープス・ボランティア

 
キュウリの芽を取る作業に汗を流す(左から)広渡副社長、内堀知事、グリーンCEO

 音楽とボランティア活動を組み合わせた世界的イベント「ロックコープス」の農業ボランティア活動が20日、福島県福島市土船の新ふくしまファームで行われた。ロックコープス共同創設者のスティーブン・グリーン最高経営責任者(CEO)と内堀雅雄知事、特別協賛の日本たばこ産業(JT)の広渡清栄副社長が県内外からの参加者と農作業に汗を流した。

 25人が参加し、ハウス栽培キュウリの芽を取ったり、キュウリのツタがはうひもを掛けた。同ファームでの活動は2014(平成26)年から毎年行われており、6年目。

 グリーンCEOは「今年のライブのテーマは『ホームカミング』。日本で初めてロックコープスが行われた福島で、再び皆さんに会えてうれしい」、内堀知事は「みんなの力で地域を元気にし、復興を前に進めたい」とそれぞれ話した。

 ロックコープスは4時間のボランティア活動をすることで、ライブ「セレブレーション」のチケットが得られる。今年のライブは9月7日に白河市の白河文化交流館コミネスで開かれる。