五つの「香」をコンセプト 磐梯熱海温泉・浅香荘オープン

 
磐梯熱海温泉にオープンした「浅香荘」

 磐梯熱海温泉のホテル華の湯などを経営する栄楽館グループ(福島県郡山市)は20日、同市熱海町に4軒目の宿として「浅香荘」をオープンした。同所でセレモニーと内覧会を行い、関係者に宿の魅力を紹介した。

 セレモニーでは、湯の宿楽山の清水殖社長があいさつ。清水社長、ホテル華の湯の菅野豊社長らがテープカットした。

 浅香荘は、グループ初となる源泉かけ流しの「湯の香」、こだわりの「食べ物の香」など五つの「香」をコンセプトにしている。施設内の食事やドリンク、夕食時に提供する県産日本酒などの料金がほぼ宿泊料金に含まれる「オールインクルーシブ」形式で利用できる。お盆の上に一品料理を並べて提供する独自のスタイルで、少量ずつさまざまな料理を堪能できる「ボンマルシェ」も特長という。