夏バテ防止に「キュウリビズ」 東北の全農県本部PR

 
キュウリビズをPRする東北各県のキャンペーンレディー

 東北6県の全農県本部が合同で東北産キュウリをPRする「キュウリビズキャンペーン」が23日、東京・大田市場でスタート。夏から秋にかけて首都圏で流通するキュウリは東北産が高いシェアを占めるため、さらなる知名度向上と消費拡大を目指す。

 「キュウリビズ」は「クールビズ」にちなみ、体を冷やす効果など夏バテ防止に最適の野菜として売り込もうと全農福島県本部が考案した造語。

 6本部は、キュウリの出荷が本格化するこの時期に毎年、首都圏で合同イベントを開いている。

 今年は、来年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた環境省の熱中症対策キャンペーンの一環としても全国に発信される。

 オープニング前日の22日は、都内のホテルで首都圏の代表市場9社を招いた懇談会が開かれた。会では、全農福島県本部の猪股孝二本部長があいさつ。東北各県のキャンペーンレディーがそれぞれの地元農産物をPRした。