伴走・伴歩のこつ学ぶ 会津若松で視覚障害者のサポート体験

 
伴走・伴歩の注意点を学ぶ参加者

 会津若松市ボランティア学園の初等課程で学ぶ受講生や一般を対象にした「一緒に走ろう!歩こう!」は21日、同市の会津大で開かれ、視覚障害者と一緒に走ったり歩いたりする技術を学んだ。

 同学園は市社会福祉協議会が運営。ボランティアの新たな担い手を育成するのが目的で、基礎知識を学ぶ初等課程と課題ごとに7講座に分かれる専門課程を開講している。

 受講生や一般に加え「視覚障がい者と共に走ろう会」(菊池正光代表)も参加し、約40人が参加。日本ブラインドマラソン協会常務理事の鈴木邦雄さん、久保光法さんが講師を務めた。

 参加者は講義の後、グラウンドで伴走・伴歩を体験。鈴木さんはサポートの前に体に触れず、まず声を掛けることや、半歩前でサポートし、上り下りや出っ張りを細かく伝えることなどをアドバイスした。