福島市と3温泉地が5位 東北の「宿泊して良かった」観光地

 

 旅行情報誌「関東・東北じゃらん」を企画・編集するリクルートライフスタイル(東京都)が24日発表した東北の人気観光地ランキング調査結果によると、「宿泊旅行で行って良かった観光地」の5位に福島市・飯坂温泉・土湯温泉・高湯温泉が選ばれた。

 7位は会津若松・東山温泉・芦ノ牧温泉だった。また、「日帰り旅行で行って良かった観光地」でも、福島市・飯坂温泉・土湯温泉・高湯温泉が5位に入り、喜多方が10位だった。「今年度に行きたい観光地」では、会津若松・東山温泉・芦ノ牧温泉が7位だった。

 リクルートライフスタイルは調査結果について、福島市エリアは「アクセスの便利さ、手軽さとフルーツ狩りなどのレジャーが人気なのではないか」と分析。会津若松エリアは「温泉のほか、街歩きや名物グルメが豊富」、喜多方は「全国新酒鑑評会で金賞を受賞している蔵元が多数あり、日本酒ブームから注目されている」と解説した。

 調査は4月、東北在住の2065人から回答を得た。