改修中の福島・あづま球場で「初プレー」 小学生ら作業体験

 
人工芝が敷設されたグラウンドで打撃を行う子どもたち

 2020年東京五輪の野球、ソフトボール競技会場として改修中の福島市のあづま球場で28日、県内の小学生らが人工芝が敷設されたグラウンドにゴムチップをまく作業を体験した。

 作業体験後、子どもたちはグラウンドでソフトボールを使って打撃を行い、"初プレー"を満喫していた。

 「県営あづま球場をつくろう」と題し、県県北建設事務所が企画した。一般公募の親子や福島市の佐倉、野田北西、永井川の各ソフトボール育成会の児童と保護者ら計216人が参加した。最終段階を迎えている改修作業の一部を手伝った。

 改修は9月末ごろ完了する見通し。同月28日にプロ野球イースタン・リーグ、10月5、6両日に日本女子ソフトボールリーグの試合が予定されている。