仲間と歩いた...深緑の裏磐梯 みずウオーク・きたしおばら大会

 
豪快に流れ落ちる小野川不動滝を眺めながら歩みを進める参加者=3日午前、北塩原村

 裏磐梯の不動滝や五色沼などを巡る「うつくしま・みずウオーク2019 きたしおばら大会in裏磐梯」は3日、北塩原村のグランデコリゾートなどを発着点に開かれた。7キロの不動滝コース、10キロの小野川湖コース、5キロの五色沼コース、3キロのデコ平コースの計4コースに、家族連れや愛好者ら1250人が参加した。きらめく湖沼群や滝を眺めながら歩き、県内屈指の景勝地・裏磐梯の豊かな自然を満喫した。同村と福島民友新聞社、読売新聞社、福島中央テレビ、県ウオーキング協会でつくる実行委員会の主催。

 湿地を歩く「デコ平3キロコース」では、親子連れら参加者が湿原の豊かな自然を堪能した。

 湿地には木道が整えられ、ミズバショウやウグイスの声が参加者を出迎えた。会津若松市の男子児童(9)=鶴城小3年=は「森を探検するのが楽しかった。木道の周りにはブナが生えていた」と目を輝かせた。

 サポートスーツ試着

 会場には、富樫縫製(二本松市)とボディクト整骨院(福島市)のブースが設けられた。富樫縫製は、ワークサポートスーツ「S字の力」を展示し、商品の魅力をPRした。同スーツのモニタリングも行われ、申し込んだ参加者がスーツを身に着け、コースへ向かった。

 ボディクト整骨院は、個人トレーニングやリハビリに活用している器具を紹介した。参加者は体幹を鍛えるトレーニングを体験したほか、テーピングの実演も行われた。