坂下厚生総合病院21年10月ごろ開院 介護施設も、予定5カ月遅れ

 

 老朽化に伴い移転新築される会津坂下町の坂下厚生総合病院と、併設される介護老人保健施設なごみの開院、開所が当初予定より約5カ月遅れ、2021(令和3)年10月ごろとなることが6日、JA福島厚生連への取材で分かった。

 同厚生連によると、建設業者の決定が遅れていることなどが理由。着工も予定より5カ月遅れの今年11月ごろとなる見通し。

 新病院などは現在地から約800メートル北西の同町柳田に整備される。診療体制は内科や外科、小児科、産婦人科など12科のままだが、人口減少やベッド稼働率を考慮して病床数は現在より1割減の159床となる。