独自の視点で神話解釈、学芸員が解説 県立美術館・やなぎみわ展

 
荒木課長(右)の解説を聞きながら作品を鑑賞する参加者

 福島市の県立美術館で9月1日まで開かれている企画展「やなぎみわ展 神話機械」のギャラリートークが10日、同美術館で行われ、参加者がやなぎさんの作品の魅力に触れた。

 ギャラリートークは2回目。同美術館の荒木康子学芸課長が案内役を務め「独自の視点で神話を解釈し、作品で表現している」などと作品を解説した。

 最終日には、作品に触れて楽しむ鑑賞会を開く。時間は午前10時30分からと午後2時からの2回で、事前申し込みが必要。当日はやなぎさんも参加する予定。

 開催時間は午前9時30分~午後5時(最終入館は同4時30分)、月曜(祝日の場合は翌日)休館。観覧料は一般・大学生千円、高校生500円、小・中学生300円。申し込み、問い合わせは県立美術館へ。