最大『9連休』初日!家族連れらでにぎわう「興福寺と会津展」

 
お盆の時期を迎え、来館者でにぎわう「興福寺と会津」展

 会津若松市の県立博物館で開催中の福島復興祈念展「興福寺と会津~徳一(とくいつ)がつないだ西と東」はお盆期間を挟んで最大9連休の初日となった10日、家族連れや帰省客らでにぎわった。

 うだるような暑さ続きの戸外とは違い、冷房が効いた館内はひんやり。国宝や国指定重要文化財の仏像など寺宝の数々を落ち着いて拝観するには最適の環境で、涼を求めて訪れる来館者も多いという。

 首都圏などから帰省した人や、夏休みを迎えた家族連れにも人気のようで、10日は子どもたちの姿も普段以上に目立った。

 観覧時間は午前9時30分~午後5時(最終入場は同4時30分)。一般・大学生1300円、高校生800円、中学生以下無料。問い合わせは同博物館(電話0242・28・6000)へ。