福島県児童『笑顔のランウエー』 東京ガールズコレクション連携

 
ランウエーを歩く本県の子どもたち=東京・フジテレビ本社

 県内の小学1~5年生5人が11日、東京・台場のフジテレビ本社で開かれた東京ガールズコレクションの連携イベント「ひまわりドリームステージ」に出演した。キッズモデルの5人はモデルの松井愛莉さん(いわき市出身)や新川優愛さんらと一緒にランウエーを歩き、復興へ向かう本県の元気を笑顔で体現した。

 出演したのは会津若松市の薄快晟君(1年)と湯田有咲さん(5年)、郡山市の金沢空さん(1年)と渡辺ひなのさん(3年)、須賀川市の山田真緒さん(4年)。オーディションで155人の中から選ばれた。

 人気モデルと手をつないで登壇した5人は、ランウエーの先端で決めのポーズを披露すると、観衆から大きな拍手が送られた。湯田さんは「憧れのモデルと一緒に歩けて、とてもうれしい」と目を輝かせた。

 5人は、ヒップホップグループ「ドーベルマンインフィニティ」のライブにも登場し、会場を盛り上げた。

 東京ガールズコレクションと県が連携した活動は今年で6年目。「ようこそ!!ワンガン夏祭り THE ODAIBA2019」の一環で企画された。開演に先立ち、鈴木正晃副知事が復興への支援に感謝した。