東京で只見線の魅力 9月14日から、星賢孝さんらの「写真展」

 
写真展で展示される星さんの代表作(星賢孝さん提供)

 奥会津郷土写真家星賢孝さん(金山町)らの作品を紹介する「只見線写真展~星賢孝とその仲間たち」は9月14日から、東京都港区の秋山庄太郎写真芸術館で開かれる。10月14日まで。金山町国際交流協会の主催。

 只見線の復興支援が目的。花見山を「桃源郷」と表現してその名を全国に広めるなど、写真家の故秋山庄太郎さんが福島県とゆかりが深いことから実現した。

 只見線の列車と虹、第3只見川橋梁(きょうりょう)を捉えた星さんの代表作や、写真家大藪琢也さん、奥会津写真家集団写好景嶺(しゃすけね)の作品計約100枚を展示する。9月21日、10月12日はギャラリートークも開催する。

 時間は午前11時~午後5時(入館受け付けは同4時30分)。入館料は一般300円。問い合わせは同館へ。

 ◆星さんの写真集重版

 星賢孝さんが5月に初出版した写真集「奥会津・只見線 四季彩々」が重版となったことが、関係者への取材で分かった。

 写真集では、季節ごとの只見線沿線の絶景を約90枚の作品で紹介している。出版元の歴史春秋出版(会津若松市)によると、初版は1700部だったが、売り上げが好調で新たに1700部の重版を決めたという。問い合わせは同社へ。