統合後は4学級 二本松工高と安達東高、県教委が方針

 
二本松工高で開かれた懇談会

 県教委は12日までに、二本松市の二本松工高で県立高校改革懇談会を開き、二本松工、安達東両高の統合校について、現在の二本松工高の校舎で2023年4月の開校を予定し、工業科3学級、家庭科1学級を設けて定員を160人とする方針を示した。

 専門的な学習とともに職業、勤労観を育成する教育を充実させる「職業教育推進校」とする考えも示した。

 学校関係者や地元有識者らが出席。「過疎、中山間地対策として通学支援の充実」「IT、デジタル化への対応が必要」などの意見を上げた。