五輪イベントで福島県産品PR 東京国際フォーラム、ブース出展

 
親子連れの注目を集めた県のブース=東京国際フォーラム

 県は13日から、東京・丸の内の東京国際フォーラムで開かれている2020年東京五輪関連の子ども向けイベントにPRブースを出展している。本県特産の菓子類や加工品、民芸品などを販売し、親子連れの注目を集めている。15日まで。

 イベントは「ホップ!ステップ!!2020!!!東京国際フォーラムで夏休み―丸の内キッズジャンボリースペシャル版」と銘打ち、東京国際フォーラムが主催、読売新聞東京本社が共催した。福島の復興支援と風評払拭(ふっしょく)に向け、県と読売新聞社の連携によりPRブースの出展が決まった。

 東京・日本橋ふくしま館「ミデッテ」が県産品を取りそろえた。「ままどおる」「檸檬(れも)」といった銘菓、県産モモの果汁を使ったゼリーやグミ、会津の郷土玩具「赤べこ」などが訪れた人たちの関心を集めている。

 福島の復興状況や魅力を発信しようと、県の公式会員制交流サイト(SNS)への登録を呼び掛けるキャンペーンも展開している。

 会場では、東京五輪の競技が行われるウエイトリフティング、パラリンピックのパワーリフティングの体験などもできる。