暗闇の中...館内探索 恐竜化石などに歓声、ほるる・夏イベント

 
持参した懐中電灯で標本を照らしながら館内を歩く子どもたち

 いわき市石炭・化石館「ほるる」の夏イベント・ミュージアムナイトは18日まで、同市常磐湯本町の同施設で開かれており、家族連れらが懐中電灯の明かりを頼りに館内を探索している。

 照明の消えた館内を探索する「暗闇のミュージアム冒険」は会期中毎日催しており、来館者は持参した懐中電灯を照らしながら目の前に現れる恐竜の化石などに歓声を上げている。

 10日は、メタセコイアの葉と石炭を使ったアクセサリー作りも行われ、子どもたちがネックレスを作りながら石炭ができる仕組みを学んだ。アクセサリー作りは17日も行う。午後4時から。材料費500円。

 暗闇ミュージアム冒険は同5時から。小学生先着100人に恐竜グッズをプレゼント。同6時からは学芸員が解説するミステリーガイドツアーを行っている。生きている恐竜のように動くロボット恐竜も配置されている。料金は観覧料のみ。午前9時~午後7時。