「いわき回転櫓盆踊り」始まる! JR内郷駅前広場に踊りの輪

 
回転するやぐらをバックに念仏踊りを披露する下綴青年会メンバーたち

 2020年東京五輪の参画プログラムとして認定を受けている、いわき市内郷地区の夏の風物詩「いわき回転櫓(やぐら)盆踊り大会」は14日、同市のJR内郷駅前広場で始まった。参加者がお盆供養の伝統芸能「いわきじゃんがら念仏踊り」や盆踊りを踊り流している。15日まで。

 炭鉱事故の犠牲者慰霊のため1952(昭和27)年に始まったとされる伝統行事。国宝・白水阿弥陀堂を模した、日本で唯一回転する高さ約13メートルのやぐらをバックに、地元の下綴青年会や宮小児童が念仏踊りを奉納。盆踊り開幕後は、やぐらを囲み来場者が踊りの輪を作った。

 15日は午後5時30分に開始予定。