「Uターンラッシュ」本格化 福島県内、高速道や一部の駅で混雑

 

 お盆を古里などで過ごした人たちのUターンラッシュが15日本格化し、県内の高速道や一部の駅では混雑が見られた。混雑のピークは高速道が17日、東北新幹線が18日の見通し。

 JR東日本によると、15日の東北・山形新幹線上りの自由席乗車率は、午後の盛岡発東京行きやまびこ48号で140%を記録。福島市のJR福島駅では、古里を後にする大きな荷物を持った家族連れが目立った。神奈川県の男性(27)は「福島市の実家で農業の手伝いをした。また来年も帰省したい」と話した。

 日本道路交通情報センターによると、15日午後2時5分ごろ、東北道上り線の福島トンネル付近で、最長16キロの渋滞が発生した。

 東日本高速道路(ネクスコ東日本)によると、16日は東北道上り線福島トンネル付近で午後3時ごろ、最長15キロの渋滞発生が予想されている。