大学生活や勉強法学ぶ いわきで中高生を対象に「タダゼミ」開講

 
中高生らに現役大学生との交流の場を設けている「タダゼミ」

 いわき市出身の大学生らで活動する社会・環境ボランティア学生団体「I WILL」は16日、同市平の市生涯学習プラザで地域の中高生を対象にした交流・勉強会「タダゼミ」を開講した。参加者が現役大学生から大学生活や受験などについて学んでいる。18日まで。

 地方と都市の学力、情報の格差を解消し、中高生に大学生活や専門分野への関心を深めてもらうことなどが目的。大学生らが集団、対話、予備校形式での講義で進路説明や留学、勉強する意義などを伝えている。

 市内の中高生ら約20人が参加。団体代表の東大理科二類前期教養学部1年の青田雄太郎さんら約20人の大学生が講師を務めている。

 初日は大学生活や、勉強方法などについて参加者が学んだ。青田さんは「いろいろな意見を吸収し、これからの生活や受験、進路に役立ててほしい」と話した。

 時間は午前9時30分~午後5時。当日参加も受け付けている。問い合わせは同団体(メールiwillkouhou@gmail.com)へ。