子どもの問題解決へ意見交換 いわきで日本健康相談活動学会

 
講義する三木理事長

 日本健康相談活動学会の第15回夏季セミナーは17日、いわき市のラトブ内いわき産業創造館で始まった。全国の養護教諭らが子どもの抱える問題の解決に向けた実践方法の共有などに意見を交わしている。18日まで。

 復興支援として開催し、全国から養護教諭や教育関係者、学生ら約250人が参加。初日は子どもの心身の健康問題の発見や情報収集、問題背景の分析、解決のため、全国の現状把握や現場での実践法などを学ぶ機会として講義が行われた。

 三木とみ子理事長(女子栄養大名誉教授)が「実践を軸に現場力と知識、技術を磨くきっかけにして」とあいさつした。三木理事長は講義でも講師を務め、健康相談・健康相談活動を円滑に進めるための効果的な手法について考え方を述べた。

 講義後の懇親会では、市内のフラダンス教室や18日のフラガールズ甲子園出場校のフラダンス、平商高郷土芸能保存会のじゃんがら念仏踊りなども繰り広げられ、全国からの参加者を歓迎した。