先人しのぶ『灯籠の光』川に浮かぶ 田村で灯籠流し・花火大会

 
さまざまな灯籠が流された大滝根川

 田村名物灯籠流しと花火大会は18日、田村市船引町を流れる大滝根川で開かれた。市民らが川に浮かぶ灯籠を思い思いに見つめ、先人をしのんだ。船引町観光協会の主催。

 市内の企業や団体が作製する大型灯籠が名物で、今回は70周年記念大会。開会式では箱崎哲司大会長が「いろいろな人の支えで続けられてきた。先祖について考える一日にしてほしい」とあいさつした。

 大滝根川には、大中小の独創的な手作り灯籠が次々に流され、訪れた人たちが手を合わせた。花火も打ち上げられ、夏の夜を彩った。