幸楽苑『緑のつけ麺』20日発売 期間限定!ユーグレナ練り込む

 
幸楽苑が限定販売する「栄養バランスが良いユーグレナつけめん」

 沖縄県・石垣島産の微細藻類「ユーグレナ(ミドリムシ)」と「ヤエヤマクロレラ」を中華麺に練り込んだ「栄養バランスが良いユーグレナつけめん」が20日、ラーメン店「幸楽苑」の国内全502店舗で発売される。価格は850円(税込み)で、9月1日までの期間限定。

 オリジナルの「緑麺」はミドリムシ300ミリグラム、クロレラ400ミリグラムの粉末を配合して鮮やかな緑色に仕上げ、鉄分やビタミンB1が豊富に含まれる。スープは、辛味と酸味が効いた「つけめんダレ」、粉だしが濃厚な「魚介つけめんダレ」の2種類を楽しめる。

 幸楽苑ホールディングス(HD、郡山市)と微細藻類の食品や化粧品の製造、販売などを手掛けるバイオベンチャー企業のユーグレナ(東京都)が、健康や環境の分野に共同で取り組む第1弾として商品開発した。

 幸楽苑HDの新井田昇社長とユーグレナの出雲充社長が19日、東京・六本木の幸楽苑六本木店で記者発表会を開いた。新井田社長は「販売期間中に注文率が5%、15万食を達成すれば成功と想定している」と説明した。