会津の馬肉食べて さくらの会、29日「馬刺し定食」提供

 
キャンペーンの馬刺し定食で提供される厚切り馬刺しロース(左)や馬刺し3種盛り

 良質な「会津ブランド馬肉」のPRを目指し5月に設立された「さくらの会」による初の「829(馬肉の日)キャンペーン」は29日、加盟6店舗で実施される。最高3千円の馬刺し定食が馬肉にちなんだ829円(税別)で提供され、入谷充会長(鶴我CEO)は「会津といえば馬肉というイメージの定着に向けた第一歩。今後、参加店舗も増やしていきたい」と話している。

 同会によると、会津ブランド馬肉は純国産の馬肉を使い、赤身で脂肪の「さし」が入っていないのが特徴。低カロリー、低コレステロールとヘルシーで高タンパク質、アミノ酸が約20種類と豊富という。

 同会は国産馬肉日本一の産地を目指して発足し、現在は馬肉を提供する会津若松市の飲食店など13店舗が加盟する。ロゴマークや店舗紹介のパンフレット、のぼり旗の作製などで産地をアピールし、今後は特産品の開発なども目指すという。

 829キャンペーンのメニューは店舗により異なり、ランチやディナーがある。馬ヒレ刺しや馬刺し3種盛り、厚切り馬刺しロースの馬刺し定食など。店舗により日本酒とセットのメニューもある。

 さらに、「馬」にちなんだカリフォルニアワイン「ダークホース」(フルボディ)のグラスワインか、馬肉料理に合う会津清酒1杯がサービスされる。