超リアル!郡山でかかし『宴会』 ブリキ製の鳳凰も新たに登場

 
田んぼで宴会するかかしと新作のブリキの鳳凰=郡山市下白岩町

 リアル過ぎるかかしが今年も、郡山市下白岩町の田んぼに出現した。ブリキ製の鳳凰(ほうおう)も新たに登場し、稲穂を狙うスズメににらみを利かせている。

 制作したのは同市の農業大和田正幸さん(69)。10年ほど前からリアルなかかしを作り始め、約60アールの田んぼのあちらこちらにさまざまなポーズのかかしを並べている。鳳凰は知り合いからもらった余り物のダクト管を使って作った。太陽の光を反射して輝くために鳥よけには効果が高いという。

 大和田さんは「今年はどんなかかしが登場するのか楽しみにしてくれる人たちのために制作を続けています」とさらに制作意欲を高めている。