「釈迦堂川花火大会」24日開催 須賀川の夜空に咲き競う1万発

 

 第41回須賀川市釈迦堂川花火大会は24日午後7時~同8時30分、同市中曽根の市民スポーツ広場を打ち上げ会場に開かれる。市内の中学生が収録した合唱と花火の共演「令和記念」スターマインをはじめ、約1万発の花火が須賀川の夜空に咲き競う。

 市などでつくる実行委の主催。最新ヒット曲に乗せて打ち上げる音楽創作花火や、尺玉連発、県内外の花火師が手掛けた尺玉の競演などを繰り広げる。午後6時から市文化センター前の釈迦堂川河川敷で灯籠流し、同6時45分からメモリアル花火の打ち上げを予定。市のコミュニティーFM「ウルトラFM」が同4時から交通・駐車場情報を提供。ふくしまFMが同7時から大会の様子を実況生放送する。当日の有料観覧席は、自由席(定員1人)の椅子席B、Cが各2200円。

 花火大会に合わせ駐車場でイベント ニラク須賀川店

 本県を中心に遊技業を展開するニラク(郡山市)は24日、第41回須賀川市釈迦堂川花火大会に合わせ、同市江持のニラク須賀川店を休業し、駐車場を観覧者に向け無料開放する。会場では、午後1時30分~同5時、イベント「ハッピータイム!夏祭りin須賀川」を開く。

 無料開放は同社の地域貢献の一環。同店は花火の打ち上げ会場に近く絶好の観覧地点となっており、2002(平成14)年から取り組んでいる。

 イベントでは、プロバスケットボール男子、Bリーグ2部(B2)の福島ファイヤーボンズの選手とチアリーダーズが来場。サイン会や撮影会、チアパフォーマンス、フリースロー大会などを催す。このほか、ウルトラヒーローとの握手会や、ニラク社員らによる縁日も楽しめる。

 収益の一部は、来年度の花火大会の資金として同市に寄付する。福島中央テレビで放送される「24時間テレビ 愛は地球を救う」の募金活動も行われる。