あおり運転...「何をそんなに急ぐのか」 あおられて感じた恐怖

 

 「何をそんなに急ぐのかと思いながら、恐怖すら感じた」。数日前に一般道で車間を詰められるあおり運転を受けたという、いわき市の幼稚園教諭、女性(31)はその時のことを振り返る。連日繰り返されるあおり運転の報道を見ていて、運転するときはドアをロックし、車間を空けるように心掛ける。

 会津若松市の自営業男性(53)は、仕事でよく使う高速道路で後続車に車間距離を詰められることがある。後部へのドライブレコーダー設置など自衛策も検討しているが「法的な対策も必要では」と法整備を求めた。

 一方、運転マナーの改善を求める人もいる。

 会津美里町の自営業、男性(80)は「あおられた人には、高速道路でゆっくり走る人もいるのでは。互いにあおらない、あおられないようにすることが必要だ」と語った。