福島県産食材の料理満喫 郡山でフードフェス、日本酒も堪能

 
地元の食材を味わい、笑顔を見せる来場者

 福島県内の農場、酒蔵、飲食店が連携して食の魅力を発信する「ふくしまフードフェス」が25日、郡山市の開成山公園で開かれ、来場者が県産食材を使った料理や酒を堪能した。実行委の主催。

 県産食材の魅力を発信しようと開かれ、今年で2回目。県内の農場、酒蔵、飲食店から46社が参加し、12ブースに分かれて考案したオリジナルメニューを提供した。

 このうち、郡山市のニッケイファーム、沖縄ダイニングな美ら、喜多方市の喜多の華酒造場は、夏野菜をたっぷりのせた南国テイストの「福の島カレーライス」を販売。清酒「喜多の華」ベースのハバネロソースのトッピングも人気を集めた。

 ほかにも県内各地の地酒や福島路ビールの「桃のラガー」なども並んだ。家族、友人と訪れた郡山市の飲食店経営者(42)は「地元の飲食店が地元の食材を使用してメニューを作るのは良い取り組みだと思う。日本酒の種類も豊富でおいしかった。他の季節にも開催してほしい」と満喫していた。