「鉄人」460人が熱いレース うつくしまトライアスロンinあいづ

 
体力の限界に挑戦する鉄人レースで、激しく水しぶきを上げてスタートする選手=25日午前、猪苗代湖天神浜

 全国から結集した"鉄人たち"が会津の雄大な自然の中で熱いレースを展開する「第21回うつくしまトライアスロンinあいづ」は25日、会津若松、猪苗代、磐梯の1市2町で行われた。男子総合は阿部有希(福島市)が連覇し、4度目の優勝を飾った。女子総合は武田結(宮城県)が初優勝。女子の県勢トップは前回大会に続き、鈴木まさみ(福島市)の7位だった。

 令和になって初の大会には、福島県内外から460人が出場。猪苗代湖・天神浜をスタートし、磐梯山の裾野を疾走して会津大でフィニッシュするスイム1.5キロ、バイク40キロ、ラン10キロの計515キロのコースで競った。

 大会は日本トライアスロン連合(JTU)のエイジランキング対象大会で、日本選手権の東北女子代表選考レースを兼ねる。

 ◆優待派遣8選手決定 全日本宮古島大会

 うつくしまトライアスロンinあいづの友好大会となっている全日本トライアスロン宮古島大会(沖縄県宮古島市)の第36回大会への優待派遣選手8人が決まった。

 来年開催の宮古島大会に派遣されるのは、男女総合優勝者の阿部有希(福島市)と武田結(宮城県)のほか、抽選で選ばれた煙山造(福島市)鈴木まさみ(同)の県内出場者2人と中野咲桜(東京都)鈴木恵美(同)佐藤憲一(宮城県)影山昭夫(茨城県)の県外出場者4人。