色鮮やかアンスリウム、30日に東京へ初出荷 福島でPR作品展

 
色鮮やかなアンスリウムが並ぶ会場

 川俣町の農業再生に向けて栽培されている南米原産の花アンスリウムをPRする「かわまたの花アンスリウム×近大アート展」は26日、福島市のコラッセふくしまで始まった。27日まで。

 30日に東京都中央卸売市場大田市場に初出荷されるのを前に、川俣町と、アンスリウムの栽培に取り組む同町ポリエステル媒地活用推進組合が主催。2012(平成24)年度に近畿大が始めた「オール近大川俣町復興支援プロジェクト」事業の一環として開かれた。

 会場には、同大文芸学部の学生が製作した花器などに生けられた約40種類のアンスリウム計約120点が展示されている。

 同町産のアンスリウムは、古着をリサイクルしてつくられたポリエステル媒地を使って栽培されているのが特徴。

 同町の新たな特産品として今年は約30万本が出荷される予定。

 入場無料。時間は午前9時~午後3時。