命の守り方学ぶ いわき・湯本三小で教室、水に浮くコツ体感

 
水に浮き続ける姿勢を学ぶ子どもたち

 湯本三小は27日、いわき市の同校でライフセービング教室を開いた。子どもたちが水の事故から命を守る方法を学んだ。

 秋のレジャーシーズンを前に開催。6年生約40人が参加した。ライフセーバーらでつくるいわきサーフライフセービングクラブ副理事長の今井恵子さんが講師を務めた。今井さんはライフセーバーの役割などを紹介。溺れた際の助けの求め方なども解説した。

 また子どもたちはジャージーを着用したままプールに入り、ぬれた衣類の重さを体感。今井さんから海の離岸流などで沖に流された場合の対処法の指導も受けた。子どもたちは今井さんの授業を受け、自分の身を守るすべを学んでいた。