飲酒運転の消防士「懲戒免職」 酒気帯びで車運転し電柱に衝突

 

 白河市の市道で7月、酒気を帯びた状態で乗用車を運転し電柱に衝突する事故を起こしたとして、白河地方消防本部は29日、白河消防署の男性消防副士長(26)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。

 同消防本部によると、男性消防副士長は7月23日未明、同市の飲食店で飲酒後に乗用車を運転、同市の電柱に衝突した。男性消防副士長は4月23日から病気休暇中だった。事故のけがで7月23日から8月6日まで市内の病院に入院しており、同消防本部は退院後に、男性消防副士長への聞き取りを行うなどして事実を確認した。