温泉むすめと初コラボ 飯坂で9月1日から熱湯スタンプラリー

 
「飯坂温泉熱湯スタンプラリー」をPRする穴原温泉・吉川屋若旦那の畠正樹さん(左)と若女将の暁子さん

 温泉地の魅力を国内外に発信している「温泉むすめ」と公衆浴場の初コラボ企画「飯坂温泉熱湯スタンプラリー」は9月1日、スタートする。歴史のある「鯖湖湯」「波来湯」「天王寺穴原湯」など、福島市飯坂町の九つの公衆浴場を巡るスタンプラリーで、2月28日まで。

 温泉オンセンむすめの人気キャラクター「飯坂真尋」のファンだけなく、「あつ~い」で有名な飯坂温泉の源泉100%掛け流しの公衆浴場を地元の人たちにも知ってもらおうと、飯坂温泉観光協会が主催する。

 500人に飯坂真尋グッズ

 参加方法は、福島交通飯坂線の飯坂温泉駅前にある同協会事務局(営業時間午前9時~午後6時)でスタンプ台紙「熱さ番付」を入手し、台紙にある地図や情報を頼りに九つある公衆浴場の7カ所以上を訪問、そのうち1カ所以上で入浴するとクリア。スタンプを集めて台紙を同協会事務局に持参すると、飯坂真尋の特別仕様のオリジナルクリアファイル(非売品)がもらえる。1人1枚までで、先着500人限定。

 各公衆浴場には、由来や源泉温度、泉質などを紹介してくれる飯坂真尋のポスターが設置されている。定休日は異なるが、営業時間は午前6時~午後10時(同9時40分まで受付)。入浴料は大人200円(波来湯は300円)。問い合わせは同協会事務局へ。

 熱湯スタンプラリーをPRするため、飯坂真尋ちゃんプロジェクト実行委員長で、穴原温泉・吉川屋若旦那の畠正樹さんは9月1日午前9時から、同協会事務局前で台紙の配布を行う。畠実行委員長は「多くの人たちに公衆浴場に来てもらうきっかけにしたい」と話している。