郡山で民家全焼、寝室から1遺体 82歳家人か?妻と2人暮らし

 

 郡山市で29日深夜に発生した住宅火災で、出火したのは郡山市、男性(82)方だったことが30日、郡山北署への取材で分かった。木造平屋建ての母屋と鉄骨2階建ての離れ、木造2階建ての納屋の3棟計約340平方メートルが全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。82歳男性と連絡が取れておらず、同署は遺体は82歳男性とみて、身元の確認を進めている。

 同署や郡山地方消防本部によると、82歳男性は妻と2人暮らしで、就寝中だった。妻は自力で逃げて無事だった。遺体は母屋の寝室で見つかったという。住宅用火災警報器は設置されていなかったとみられる。