災害時は防災拠点に 三春町役場、新庁舎工事の安全祈願

 
三春町役場新庁舎の完成イメージ図

 三春町役場新庁舎の工事安全祈願祭は8月29日、現庁舎脇の建設予定地で開かれた。

 現庁舎は築50年以上が経過し、老朽化していることから新築する。新庁舎は鉄骨3階建てで、延べ床面積は約3322平方メートル。耐震性を高めるなどして、災害時には防災拠点とする。工事は福浜大一・渡伝・サワケン・はしもと・宗形特定建設工事共同企業体が請け負う。工期は来年12月まで。

 祈願祭では、鈴木義孝町長らがくわ入れして工事の無事を祈った。福浜大一建設の佐藤毅社長が「三春町民に末永く愛される施設にしていきたい」とあいさつした。