「ふくしまの秋」インスタ発信を 桜の聖母短大生、装飾パネル制作

 
設置されたパネルを背景にポーズを決める(左から)渡辺会長、学生2人

 桜の聖母短大インスタ部の学生らが、JR福島駅西口の福島市観光案内所に展示する装飾パネルを制作した。テーマは「インスタ映えするふくしまの秋」。イチョウ並木と同市出身の作曲家古関裕而をイメージしたピアノの鍵盤(けんばん)をデザインした。

 写真共有アプリ「インスタグラム」に使う写真の撮影で、背景に使ってもらえればと部員15人が協力。イチョウ並木は同市のあづま総合運動公園の人気スポットをモチーフにした。

 31日に行われた引き渡し式にはデザインを担当した阿部杏子さんと菅野美咲さん、市観光コンベンション協会の渡辺和裕会長らが出席。阿部さんは「額縁を表現するためにパネルの枠を木目調にした。ベレー帽などの小道具もあるので、画家になりきってインスタ映えな写真を発信してほしい」と話した。パネルは11月30日まで設置される。