小学生の英語習得メカニズム研究 福島大・佐久間教授ら「学会賞」

 
研究論文が学会賞を受賞した佐久間教授(右)と高木准教授

 福島大人間発達文化学類の佐久間康之教授と高木修一准教授による共著の研究論文「小学6年生の言語性短期記憶における音韻認識と音声産出の特徴」が、小学校英語教育学会(JES)から「学会賞」に選ばれた。

 学会賞は、JESが年1回発行する学会誌に掲載の研究論文の最優秀に与えられる。今回の研究論文は3月の学会誌に掲載され、7月に表彰を受けた。論文では英語を学ぶ小学生が語彙(ごい)を習得するメカニズムについてまとめた。

 佐久間教授らは「今後も言語性短期記憶の視点から基礎研究を行い、研究の成果が教育や研究に携わる長期記憶に残るように精進したい」と語った。