裁ちそば作りいいね! 県内ALT、檜枝岐でモニタリングツアー

 
裁ちそばを味わう参加者

 県によるモニタリングツアー「行ってみよう、ふくしま尾瀬」は8月31、1の両日、檜枝岐村で行われ、県内の外国語指導助手(ALT)らが福島の魅力を味わった。

 本県側からの入山者数を増やそうと企画されたスタートアップふくしま尾瀬事業の一環。22人が参加した。31日は、同村の中土合公園で「裁ちそば」体験が行われた。十割を基本とする同村のそば。そば粉を湯ごね、円形に延ばし数枚に重ねて包丁で布を「裁つ」ように引いて切る様子から「裁ちそば」と呼ばれている。

 参加者は、檜枝岐ツーリズムのメンバーの指導で一連の工程を体験し、ゆでたてのそばを満喫。オーストラリア出身のコリン・レイチェルさんは「(県内における)各地域の文化の違いが面白い。初めて裁ちそばを体験し、いい感じ」などと話した。このほか、檜枝岐歌舞伎の化粧体験やワークショップも実施された。