郡山の姉弟が優勝、準優勝 「春日山懐古」全国吟詠大会

 
入賞を喜ぶ石川さん(左)と渡部さん

 第4回「春日山懐古」全国吟詠大会は新潟県上越市で開かれ、郡山市の神道流吟詠会の石川千尋さん(45)が大会で優勝、弟の渡部仁詞さん(43)が準優勝した。

 大会は8月17日に行われ、約150人が出場した。

 二人は上杉謙信をしのぶ詩吟「春日山懐古」を披露した。

 石川さんは「春日山懐古を解釈し、どのように相手に伝えるか考え練習してきた。昨年3位だったので優勝できてうれしい」、渡部さんは「上杉謙信が夢半ばで亡くなったということを感情を込めて詠んだ。来年は優勝したい」と述べた。