かやぶき屋根修繕完了 県重文の旧佐藤家住宅、国見で披露式

 
テープカットする関係者

 国見町の県指定重要文化財「旧佐藤家住宅」のかやぶき屋根のふき替え工事が終わり8月31日、現地で工事完成披露式が行われた。

 同住宅は、約250年前の江戸中期の農民家屋で、1972(昭和47)年に県から文化財指定を受けた。一昨年春に強風で屋根に被害を受け、屋根の全面改修が行われてきた。

 式では、太田久雄町長と国見町郷土史研究会の中村洋平会長があいさつ。関係者がテープカットで工事完了を祝った。