環境や人の関わり考える「富良野自然塾」 学生ら自然の中学び

 
地球を1メートルの大きさにした模型を使ったプログラムを体験する参加者

 東北大公共政策大学院は3日から、北塩原村のグランデコリゾートで富良野自然塾裏磐梯校の自然塾プログラムを取り入れた授業「環境・コミュニケーション演習」を始めた。学生ら22人が「環境と人の関わり」と「コミュニケーション技術」をテーマに学んでいる。

 2回目となる今年は、大学院生6人と法学部の大学生15人、社会人1人が参加。グランデコリゾートや五色沼など裏磐梯を舞台に5日まで行われる。

 初日はあいにくの雨だったが、学生らは、専門インストラクターの遠藤圭一さんの指導を受けて脚本家の倉本聰さんが考案した裏磐梯校のプログラム「緑の教室」「石の地球」などを体験した。