EXILEメンバーらと湊中生ダンスへ ラグビーW杯壮行試合

 
KAHOさんの指導で「Rising Sun」のダンスを練習する湊中の生徒ら

 熊谷ラグビー場(埼玉県)で6日に行われる、ラグビーワールドカップの日本代表壮行試合・南アフリカ代表戦のオープニングイベントに、会津若松市の湊中の生徒24人が出演、EXILEのメンバーらとダンスを披露する。同校で2日、最終のダンスレッスンが行われた。

 ダンスの曲はEXILEの復興支援ソング「Rising Sun」。湊中は、復興支援を目的に企画され2012(平成24)年にスタートした「ダンスで日本を元気に!夢の課外授業 中学生Rising Sun Project」に5年前から取り組んでいる。

 湊中はこれまで、いわき市のスパリゾートハワイアンズで開かれた復興支援イベントや希望郷いわて国体の閉会式、ワールドカップの舞台にもなる釜石鵜住居(うのすまい)復興スタジアムのこけら落としイベントなどに出演してきた。

 オープニングイベントには釜石東中の3年生や地元の団体も加わり、総勢約100人でRising Sunを披露する。

 湊中の生徒らは6月からダンスレッスンを開始し、夏休みの練習や自主練習を続けてきた。同日はEXILEの事務所LDHが展開する総合エンターテインメントスクール「EXPG STUDIO BY LDH」のU―GEさんや、サポートのKAHOさんがインストラクターを務め、「指先まで伸ばして」などとアドバイスした。生徒会長の小坂真人さん(3年)は「来場者に笑顔や元気を届けられるよう、自分たちも笑顔で元気に頑張りたい」と話した。