視覚障害者ら安全チェック! 福島・大町地下横断歩道など利用

 
安全に利用できるかを確認する視覚障害者ら

 福島河川国道事務所は3日、福島市の大町地下横断歩道と新設したエレベーターの安全利用点検を行い、視覚障害者らが安全に利用できるかを確認した。

 エレベーターはバリアフリー化の一環で、この日までに4基を設置。合わせて地下横断歩道の改修も行った。点検では視覚障害者や車いす利用者らに実際にエレベーターなどを利用してもらった。

 参加した視覚障害者や車いす利用者は「音が静かで、エレベーターのドアが開いているのか分かりにくい」「エレベーターを降りた所に急な坂があった」などと指摘。同事務所は今後、できるところから改善していくという。