相模女子大生が考案『オシャレランチ』 本宮の味を限定販売へ

 
「本宮の野菜を使った料理を食べて笑顔になってもらいたい」と話す学生

 相模女子大(相模原市)の学生が本宮市の農産物を使ったランチメニューを考案した。同市白岩の農産物直売所「産直さわちゃん」で14、15の両日、1日60食限定で提供される。同市農村集落活性化協議会の主催。

 メニューは「女子大生が考えた ちょっとオシャレな休日ランチ」がテーマ。モモを使ったサラダや、いかにんじんの生春巻きなど、素材の味を生かしつつ、見た目も華やかな料理にこだわった。メイン料理はガーリックみそをかけたポークソテーと、大豆ミートのから揚げの2種類が1皿で楽しめ、ボリュームがある。同市農家民宿連絡協議会が協力して考えた。

 同市と相模女子大は地域協働活動連携協定を結んでおり、学生は定期的に同市を訪問している。農家民泊や同市にある同大専用農園「マーガレットファーム」では、農作業体験にも取り組んでいる。

 学生代表の泉山衿花(えりか)さん(3年)は「料理を食べて笑顔になってもらえたらうれしい。本宮の味を楽しんでもらいたい」と話している。

 ランチは800円(税込み)で、提供時間は両日ともに午前11時30分~午後2時。